イリーゼ日記一覧
新着情報
【12月6日】ワンちゃんとのふれあい!ドッグセラピー(*^_^*)
2025年12月11日 イリーゼ旭川9条通
こんにちは!旭川9条通です<m(__)m>
12月6日にドッグセラピーを行いました。
毎月1回ワンちゃんに施設へと訪問をしていただきワンちゃんとのふれあいで心満たされる時間を過ごしていただくレクリエーションです(^o^)
ドッグセラピーの効果は、心理的なリラックスやストレス軽減(オキシトシン、セロトニンの分泌)、意欲・活動性の向上、コミュニケーションの促進(孤独感の緩和)、身体機能の維持・改善(リハビリ効果)など多岐にわたり、脳内物質の変化や血圧・心拍数の低下といった科学的根拠に基づき、高齢者施設や病院などで心身のQOL(生活の質)向上に役立っています(^_-)-☆
ワンちゃんもサンタクロースなどのコスチュームで大変かわいいスタイルで、入居者の皆さんは「とても癒された」「笑顔になった」「昔のペットを思い出して涙が出た」など穏やかでリラックスした時間を過ごせたようでした\(^o^)/
次のドッグセラピーが待ち遠しいです!!
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【12月5日】昼食レク ご当地グルメ㏌九州 )^o^(
2025年12月10日 イリーゼ旭川9条通
こんにちは!旭川9条通です(^_-)-☆
12月5日に昼食レク「ご当地グルメ㏌九州」をご提供しました!
☆メニュー☆
・長崎ちゃんぽん ・鶏めし
・がめ煮 ・カステラ
長崎ちゃんぽんは、明治時代に長崎の中華料理店「四海樓」の初代店主・陳平順氏が、安くて栄養価の高い食事として、中国人留学生向けに福建料理の「湯肉絲麺(とんにいしいめん)」を元に考案したのが始まりとされています。名前の由来には諸説あり、中国語で「食事(ご飯を食べる)」を意味する「喰飯(しゃんぽん/シャンポン)」が訛った説や、ポルトガル語で「混ぜる」を意味する言葉が変化した説などがありますが、いずれにしても日本と中国が「ちゃんぽん(混合)」した料理と言えます。
長崎ちゃんぽんの主な特徴は、豚骨と鶏ガラをブレンドした白濁スープ、コシのある太くてモチモチした麺、そして豚肉・海鮮・野菜がたっぷり入った具沢山な点です。特に、小麦粉に「唐あく(とうあく)」というかん水の一種を使い、独特の風味と食感を生み出すのが本場の証で、炒めた具材の旨味とスープが一体化した、栄養満点で食べ応えのある一皿です。
入居者の皆さんは、「野菜がたっぷりで美味しい」「太い麺が食べ応え抜群だった」「麺とスープの一体感が最高」「体が温まるわ」などのうれしい感想もいただきました(^_-)
これからも様々なメニューで入居者様に楽しんでいただきたいと思っています(^^♪
次回は12月19日に昼食レク「海鮮丼」を企画していますのでお楽しみにしてください(^^)v
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