イリーゼ西岡のイリーゼ日記一覧
西岡変わり湯DAY⑤⑥
2025年5月10日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは。
イリーゼ西岡です。
本日は久しぶりに変わり湯の様子をお届けします。
西岡ではお風呂上りに銭湯の気分でジュースを飲んだり、アイスを食べたり、
お風呂に楽しく入れるようにイベントを行なっています。
5月は菖蒲湯、4月は金柑湯でした。
いつもお花はホーム長が予約して購入するのですが。。。
いつもたくさんお花を買うので、お花屋さんのお姉さんに顔を覚えられたみたい。
嬉しそうな顔して出かけるホーム長が一言。
ホーム長「人生で3回って聞いてたけど、4回目のモテ期来たわー!」
誰も返事してくれなくても事務所で一人で喋っているホーム長です。
それでは、また~

『最強大食い王決定戦2025』
2025年4月26日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは。
イリーゼ西岡です。
本日はお客様とお寿司を食べに行ってきました!
イリーゼでは健康管理のために食事、水分量の管理をしているのですが。
みなさん、朝食を半分以上残し。。
お昼ご飯に備えます。。。
看護職員に怒られつつも、いざ出発!!
お店に到着すると「誰がいちばんお皿を積み上げるかしら。」と一斉に注文を始めます。
サーモン、中トロ、カンパチ、煮穴子、赤貝、真イワシ、ウニにボタンエビ。
「たくさん食べてスカイツリーぐらい積み上げたいね。」
「私は頑張ってテレビ塔か藻岩山ぐらいかしら。」
「どうせ喉詰まらせるならウニが良いね。」(縁起でも無いこと言わないでください。。。)
などと会話も弾みながら、お腹いっぱい食べました。
スカイツリーとまでは行きませんでしたが、鉄砲汁は洞爺湖、いちばん低いのはイリーゼ西岡。
とイメージを膨らませて、お寿司のお皿で北海道の街並みの完成です!!
お腹いっぱいになったあとは北海道神宮へ。
お願い事は、「またお寿司食べに来れますように。」
お腹も心も満足の一日となりました~。

オンラインコンサート2025~Zepp西岡~
2025年4月11日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは。
本日はオンラインコンサートの様子です。
イリーゼでは毎月2回、アーティストさんのライブを生配信中。
回を重ねる度に内容もグレードアップ!
今では開場時間の10分前には整列して整理番号順に入場、
最前列で拳を突き上げる熱狂的な女性もいれば、最後尾で腕組みして聴き入っている音楽事務所のスカウトのような男性まで!
スタッフから「今度はワンドリンク出しましょう。」との提案や「物販ブースを作ったほうが良いのでは?」との意見も。
お客様が盛り上がると職員が盛り上がり、職員が楽しそうだとお客様も自然と笑顔に!
「夏祭りは歌やギターの得意な職員でフェスみたいにしましょう!」
とレク委員長。
それを聞いてホーム長、ひっそりとハーモニカの練習を始めたみたいです。。。
それでは、また~

ネイルサロン西岡~営業中~
2025年4月3日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは
イリーゼ西岡です。
本日は土曜日の午後の風景をご紹介。
お客様の悩み事ベスト3に入るのが爪切り。
自分では上手く切れなくなったり、だんだん変形してきたり。
もちろん、お風呂上りにもお手伝いするのですが
それでは追いつかない!そして始まったのが、ネイルサロン西岡。
開店時間は15:00~、なんと14:00頃には行列が出来ます!
整理券配布して、看板出して、担当セラピストを指名して、いざ施術開始!!
せっかくやるなら、お客様も職員も楽しめるほうが良い。職員発案で始まって、今ではすっかり定番になりました。
爪切りだけでお客様も職員も笑顔になれる西岡らしいイベントになっています!!!
それでは、また!

桜前線、スタートです!!
2025年3月2日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは。
イリーゼ西岡です。
2月の変わり湯は、桜湯でした。
山形から届いた、啓翁桜です。
お風呂場の温度が良かったのか、どんどん元気になっていくので変わり湯に使った後は
正面玄関横の応接セットのところに飾りました。
お風呂場ではお客様、応接セットではご家族様の心を癒してくれています。
ご入居者様から、「これ植えたら根が張ると思うよ。」とのことで鉢植えに植え替えて葉桜を楽しみながら
根が張るのをみんなで心待ちにしています。
「数年後に敷地に植え替えたら、窓からお花見出来るね。」
「桃栗三年柿八年、あと20年は生きるよ。」
とお客様たち。進学、就職、結婚、出産。
高齢者住宅への入居も同じように新生活の始まり、夢を持って入居して頂きたいなぁと職員一同思っております。
それでは、また。

阿鼻叫喚!西岡、節分!!
2025年2月9日 イリーゼ西岡
みなさん、こんにちは。
イリーゼ西岡です。
本日は、先日行われました節分レクの様子です。
少しでも喜んで頂きたいと事務所にて午前中から入念なメイク。
闇を恐れて精霊を信仰している人と、熱帯雨林にいる猛毒を持った蛙、がテーマ。
(1か月前の企画の段階から、ホーム長は山で鹿の骨を拾ってきて首飾りと腰巻きを作成、サービス提供責任者はジムに通って身体を仕上げます)
この格好で普通に出番までは事務仕事。
面会に来たお客様のお孫さんは恐怖におののき、お母さんの後ろに隠れてました。。。
西岡らしく「鬼は外、福は内。」の掛け声を、「鬼も内、福も内。」に変更!
台車に載って各階リビングと居室を回り、お客様と交流を深めた鬼たちでした~。
※撮影時のみマスクを外しております。
