イリーゼ日記 | @たまプラーザ

こんにちは、イリーゼたまプラーザです。

ちょっとした楽しみとして、夏のこの時期、夕食後に、夕涼み会を開催しております。

どんな会？かと申しますと・・・・

芝生を用意してある庭を前に

バケツとひしゃくで

こんな感じで楽しまれています。

時々、ご自身にも水がかかるなどして、大笑いされております。

お話したり、水を撒いたりして季節を味わっております。

あ、さて、あ、さて、あ、さては～～～～いつもありがとうございます。@イリーゼたまプラーザです。

最近、積極的活動してに受け入れよう！ということで、演芸集団に来ていただきました。

お名前は～～～～！

楽しい時間です。

相変わらず、お客様の写真は残念ながらお見せできません。

懐かしさと笑顔でいっぱいの時間でした。

また宜しくお願い致します！！！

こんにちは、イリーゼたまプラーザです。

最近近くのあざみ野にある同じイリーゼのデイサービスと行き来したり、

職員や楽しみとなる知恵を交換していたりします。

施設からデイサービスは通常は行けません。

さて、通常はデイサービスを利用できないのが施設の特徴ですが、

実は、住宅型と言われる当ホームでは、デイサービスも利用できます。

（特別養護老人ホームなど一般的な老人ホームは行けない仕組みです）

あざみ野だけではなく、センター南、仲町からも車で１０数分の距離ですので

ちょっと長めに自動車に乗れるお客様なら、好きなところに行けます。

気になる方はまずはご連絡いただけると助かります。

イリーゼたまプラーザです。

美しが丘らしい窓から

の景色です。

本日は本格的な本物の飲茶を行おうと準備をさせて頂きました。

このスペースは実は、共有スペース。

本物の飲茶セットを取り寄せて準備。

男性スタッフ女性スタッフともに、衣装を身に着けて準備しました。

ご入居されているお客様にくつろいでいただくスペースですが、

本日は趣向を凝らして、横浜飲茶の会を行いました。

ちょっと良いお茶を取り寄せたので笑い声でいっぱいの一日となりました。

当ホームでは、おやつ時間前後が比較的レクリエーションを行いやすい時間帯です。

相変わらずお客様の姿はお見せできませんが、お客様のご要望で実現しました。

今度はどんな企画がお客様やケアスタッフから飛び出すのか。

愉しみです。

イリーゼたまプラーザです。

さて、先日ご面会のお客様からご質問があったので、イリーゼたまプラーザ⇔たまプラーザ駅

のバスのアクセスをご紹介致します。

バスと聞くだけで遠いと感じがちですが、実は早くて7分ほどで到着、混雑時も15分程度の立地です。

そして本数ですが、平日は一日180本程度です。通勤時間帯等は約5分おきに出ています。

画像は東急バス時刻表を画像化したものです。　（東急バスHPより）

東急バス時刻表た41系統

↑をクリック

東急バス時刻表　た31系統　柿01系統（こちらは少し少な目です）

↑をクリックして頂ければ、時刻表が出て参ります。

東急バスHPより

イリーゼたまプラーザです。

本日は、お客様と一緒に作成した、季節の飾りをご紹介します。

日々の生活の中に、たのしみを織り込むというのは、お客様ご自身にとって

内容によっては難しいことがあります。

たとえば

• 外出
• 集中する時間
• 人と会話する時間
• あえて運動する時間を作る

そんななかで、先ずは集中でき、日々の成果が見えて、楽しまれたものをご紹介します。

切り絵とアジサイの折り紙です。

これは？？？？

もうおわかりですよね！！

そうです。

飛んでいるのは・・・・・・

蜂がアジサイの上を飛ぶのか？

という気持ちになった方！この蜂の目が悲しく見えるはずです。

しかし、もう一度見ていただけたら、全体の出来は良いのではとお感じになるはずです！！！

手の器用さを維持するために、こういった取り組みも行っております。

イリーゼたまプラーザです。

お食事に関して、時々お客様から、『今日のメニューおいしかったわね』

という嬉しい声を頂くこともありますが、『○○は苦手だったわね』ということも

もちろんあります。

日々おいしいメニューを提供したいという思い。『喜びを感じる食事ケア』

のひとつとして、ある日のメニューをご紹介致します。

この時は洋食メニューです。

外を眺めながら召し上がれます。食堂は、庭が全面的に見えます。

今日のメニュー

A：白身魚のムニエルレモンしょうゆ

B：イタリアンチキンソテー

＋カリフラワーのコンソメ煮＋アスパラのカニカマ和え

でした。

さて、メニューもさることながら、

食堂に出るということの重要性について

イリーゼたまプラーザは『有料老人ホームの住宅型』という分類ですが、それは、

自室はご自宅という考え方を取る施設ということ。

そこにヘルパーとして介護スタッフが伺うのが基本形。

つまり、自宅にこもりきりにならず、景色を楽しみながら、

周囲の生活音を聞き会話などをし、

良い刺激を受け過ごして頂けるようにしております。

イリーゼたまプラーザです。

私たちの施設から3分程度にある、バス停『保木』にある『シェア畑』。

我々職員にとっても、散歩に出たお客様やご家族様にとってもなかなか目の保養となります。

この『シェア畑』、実はバラ教室を開催しているようです。

この日は少し雲行きが怪しかったようです。薔薇も傘をさすんですね。

ほっとする風景がイリーゼたまプラーザの北3分程度のところにあります。