イリーゼ日記 | @川越

みなさんで楽しく飾りつけです。

いい笑顔ですね。

こちらはご自身がツリーになってくださった方々です( *´艸｀)
 

とっても楽しそうでよかったです🎄

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ひとのために。ひとの力で。ともに明日へ。
HITOWAケアサービス株式会社
イリーゼ川越
〒350-0015　埼玉県川越市今泉106-1
TEL：049-230-3031／FAX：049-230-3032
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ワクチン接種が加速する中、ご入居者さま職員も接種。安心.安全をお届け致します。

『注射は痛くありませんでした。ただ怖いだけです。』…ホーム長談

俺に任せろと、ご入居者さまからご指導頂きました。

先生ありがとうございました。

さあー、出来上がりました。食べてみてくれ!!

私したち職員もお手伝いしました。楽しかった

参加者様も大喜びです。見てくださいこの笑顔！

ありがとうの気持ちを込めて‼

平成２８年4月1日OPNEして

次の7年がご入居者様に幸多かれ!!と願っております。

さあー！解体ショーのはじまりはじまりー

本日の主役の登場です。見事な鰤（ブリ）です！！

見て下さい。この船盛。見事‼

ご入居者様さまも大喜び

いただきますー。

今年も赤鬼はホーム長でした。張りきって役作りに専念してましたが、翌日は腰痛とか。入居者様も大喜び！。　鬼は外・福は内……　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　             (スタッフ談)

ホーム長、張り切ってます

この迫力は凄い

「桃の節句」は、七草・端午・七夕などと並ぶ五節句のひとつ。本来は「上巳（じょうし、じょうみ）の節句」といい、3月の最初の巳（み）の日を指していましたが、のちに3月3日に定まりました。

江戸時代に”上巳の節句”が五節句のひとつに定められ、5月5日が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となったのです。その後、桃やひな人形を用いることから、「桃の節句」「ひな祭り」と呼ばれて定着していきました。

「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つと信じられていたことに由来。
ひな祭りには、子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めて、ひな人形を飾るようになりました。

今年もイリーゼ川越では女性のご入居者様さまにご参加していただきました….

桜が咲く時期になって参りました。

早速咲いているところへ、お花見見学に行って参りました。

みなさん大喜びでした★

また、卒業時期でもあります。

ご卒園をされた園児たちによる、お遊戯会を行って頂きました★

こちらも大変盛り上がりました★

あまり写真を載せられないのが残念です＞＜

春らしい陽気になり、外出を増やしております。

先日梅の木を見に出かけました。

少し風が冷たかったですが、とても気持ちの良い陽気でした。

ことしも7段飾りを背にたくさんの方と、写真撮影を行いました。

あかりをつけましょ　ぼんぼりに　♪
お花をあげましょ　桃の花
五人ばやしの　笛太鼓
今日はたのしい　ひなまつり

お内裏様(だいりさま)と　おひな様　♪
二人ならんで　すまし顔
お嫁にいらした　姉様に
よく似た官女の　白い顔

金のびょうぶに　うつる灯(ひ)を　♪
かすかにゆする　春の風
すこし白酒　めされたか
あかいお顔の　右大臣

着物をきかえて　帯しめて
今日はわたしも　はれ姿
春のやよいの　このよき日
なによりうれしい　ひなまつり　♪

歌をうたいみんなで盛り上がりました♪

最後に組み立てに2時間、解体に2時間かかりました。