イリーゼ日記 | @浦和大門

土用丑の日、うなぎに舌鼓
@浦和大門 2018年7月25日


7月20日に土用丑の日の行事食を提供させて頂きました。

楽しみにされていたご入居のご高齢者の中には、『どうしても食べたいわ』

『夕方までとっておけないかしら』などの声もありました。

普段量を食べないお客様もやはり『すし』に次いで人気の鰻を平らげる方が多かったです。

第一の丑、つまり土用丑の日夏のバージョン
丑の日はいくつもあるそうですが、一の丑ということだそうですね。

 

次は8月1日も第二の土用丑の日(二の丑と言われる)

1月21日、2月2日、4月27日、10月24日、11月5日なども土用丑の日とされています。

豆知識でした。


御食事はHITOWAフードサービスのスタッフが作っております。

お客様の御様子をお伝えすると調理スタッフも大喜びです。

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新人職員紹介(相談員:管理者候補)
@浦和大門 2018年7月13日


皆様お世話になります。当ページ(ブログ)をご覧頂きありがとうございます。求職中の方やご入居希望の方に向けて職員紹介をさせて頂きます。

今回は管理者候補である『相談員』の紹介です。名前は南さんです。

HITOWAケアサービスに勤めようと思ったきっかけは何ですか?

7年ほどお付き合いのある友人がHITOWAグループに勤めているので、生涯勤務できそうな会社ということで応募致しました。

前職やその前は何をされてましたか?

前職では施設や社会福祉法人立ち上げ、サービス構築などを行う会社に勤めておりました。

それまでは、営業教育介護障碍者サービスなどにも携わっておりました。

なぜ転職を決意しましたか?

大きな企業の為、多様性のある人材が集まり、優秀な人がいる可能性が高いということで更なる高みを目指して転職致しました。経営的な仕事もしておりましたが、ワークライフバランスを重視しており、社会貢献をしても咎められないということで転職を決意致しました。

社内貢献では何をしていますか?

NPO向けのコンサルです。高卒ですが、努力次第で成果が得られると同時に、会社に経験を落とし込めることから行っています。コンサル会社と協働してます。

イリーゼの魅力ややりがいは何ですか?

大きく成長路線を辿ってきた会社ですので、量だけではなく質も同時に向上することができます。転職での適正診断でもそうでしたが、知的な興味と業務内容が一致することがやりがいですね。

それから業務内容が相談員以上ですと多岐に渡ります。そのため、どんな些細な経験も役立つ業務が多いのでそれも大きな魅力です。

更に介護業界では人間力が問われるので奥が深くて面白いですね

浦和大門に配属されてどんな貢献ができそうですか?

職員皆が『良くしたい』『もっと喜んで頂きたい』という想いがイリーゼの中でも強い方だと感じております。その想いを背景に、努力し続ける現場スタッフを支援させて頂いております。

一言で言えば、介護現場のスタッフがお客様の次に一番偉いという前提で働いております。

今後の目標は何ですか?また、その理由は?

端的に申し上げます。

  • 個々を尊重したワークライフバランスの実現
  • 人財の多様性を受けいれるためのコミュニケーション強化
  • 業務内容の見直し:お客さまやご家族様に喜んいただけるサービスの実現

の3つです。少なくともすこしでも道をつけられたら嬉しいですね。

個人的には、もちろん人を軸にして考え、経営に携われる人財となることです。

浦和大門に勤めようとされている方にメッセージをお願い致します。

どんな経験も役立つ事業所であり会社です。多様性も受け入れるのでそこも魅力です。また、失敗から学び本気で良くしようとする方が多い会社でもあるので、見学や面接に来て下さいませ。お客様が喜ぶ姿が好きな方、何か成し遂げたいことがあれば、それが叶うので、そこを知って頂きたいですね。

皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

インタビューありがとうございました。


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新人職員紹介(介護人財:異動)
@浦和大門 2018年7月5日


介護人財としてご応募を検討中の方に向けてHITOWAケアサービスに2018年4月に浦和大門に異動してきた職員をご紹介いたします。

今回は、介護スタッフの竹澤さんです。

HITOWAケアサービスで働くことになったきっかけは何ですか?

人事からの辞令があり、介護で貢献して欲しいとお話があったのがきっかけです。

浦和大門に配属されて良かった点は何ですか?

周りの従業員は皆とても良い人です。具体的にお話しすると、わからないことを丁寧に教えてくれます。

お客様との関係の変化はどうですか?

名前を覚えてもらったり、いろいろな話を聞かせてくれるようになりました。今では一緒に歌を歌うお客様もいたりします。

自分の目指す介護は?

相手の立場に立って、相手の気持ちを最優先に考えて行動することです。

職場の雰囲気をより良くするためにご自身が貢献できそうな内容は何ですか?

笑顔を大切に。

明るく元気よく業務に取り組むこと。ご入居者の方々だけではなく、一緒に働く従業員の皆様も笑顔にしたいです。

ご自身の目標の変化を教えて下さい。

1)配属時目標

ご入居者様、他の従業員との信頼関係構築を行う事

2)現在の目標

まだ分からないこともたくさんあるので、わからないことを早く無くすよう積極的に業務に取り組むことです。

3)何年か先の目標

将来新しく入ってくる職員の方に自分で教えられるようになりたいですね。

当ブログを見て下さった皆様へ

最後まで見て頂きありがとうございます。ブログを見てイリーゼ浦和大門の雰囲気の良さ、また従業員の中にはこういう人がいることを知って頂ければ幸いです


4月に異動してきてくださった。竹澤さんのコメントです。お客様との関係も出来はじめ、徐々に業務全体を考えながら動けるように努力をされております。

明るく過ごす時間を増やしてくださっております。

 

イリーゼ浦和大門の最寄駅は東川口駅です。

お気軽に見学などいらして下さいませ。人材(人財)を継続して募集中です。

職種はケアマネ・相談員(管理職候補・補佐含)・介護職・看護職などです。パート人材もご相談下さいませ。

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新人職員紹介(介護人財:新卒)
@浦和大門 2018年7月2日


4月入社3カ月を迎えて

ご入居を検討されているお客様やこれから介護職等に応募を検討されている。
スタッフの方向けに書かせて頂いております。

20代新卒職員千葉さんの職員紹介です。

HITOWAケアサービスで働くことになったきっかけは何ですか?

地元の宮城県仙台市に初めてのイリーゼがオープン致しました。
『イリーゼ』の施設は東北では初めてで何もしらなかったため、職員説明会に参加して面接を受けたことがきっかけでした。
面接の際に、関東方面でやってみませんかという提案を頂いたことが、イリーゼ浦和大門に勤務するきっかけでした。

HITOWAケアサービスで働くにあたって重視した内容は?

1人暮らしをしたかったので、食事や社宅などのシステムや研修の充実を重視しました。

浦和大門に配属されて良かった点は何ですか?

規模の大きさから様々なお客様と関わることができること。
ルート表(訪問介護部分のサービス)によって無駄や仕事に抜けがなく、初めての初めて仕事をしても分かり易かったです。

お客様との関係の変化はいかがですか?

初めての仕事ということでお客様が「この人で大丈夫かな?」と
思われていたこともありましたが、少しずつ自信を持って仕事を行ない信頼や機体して頂けるようになってきたと感じています。

自分の目指す介護は何ですか?

基本を忘れず臨機応変な介護を目指しております。
また、お客様に『お話ししたい』、『この人が担当でよかった』
『この人に介護して欲しい』と思われる介護をしたいです。

そして、他の職員から『あの職員を目標にしたい』、『一緒に働きたい』と思われる介護を目指しております。

職場の雰囲気を良くするために貢献できそうなことは何ですか?

毎日しっかりと挨拶をすること。苦手な人を作らないこと。
気付いた時に進んで行動すること。

配属時の自分の目標を一言でいうと何でしょうか?

お客様の顔、名前を覚え、常に学んでいくという姿勢を忘れない。

現在の目標を一言で表すと何ですか?

お客様がなぜ、どうしてそうなったか。
どうしたら改善や解決できるか考えられるようにする。

何年か先の目標を一言で言うと?

目標とされる人になる。

ブログを見て下さった方へのメッセージをお願い致します

新人社員の考えや目標ですが、何か参考になったり、何かのきっかけになって頂ければ嬉しいです。
まだ一年目なので、これからも色々と変化があると思いますが、今の考え方、目標を忘れず大切にして行きたいと思います。


今後ともイリーゼ浦和大門のページもご参照下さいませ。
当ホームは東川口駅が最寄り駅(南北線と接続・東京駅から直通あり)となっております。駐車場もあります。

HITOWAケアサービス応募ページ

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車通勤もご相談下さい。

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当施設でのリハビリについての概要
@浦和大門 2018年6月20日


当施設におけるリハビリの特徴

ご入居されているお客様に対して、リハビリ訓練を行う際には、この訓練を行うことでどのような効果があり、今後どうなっていくかをしっかりと説明させて頂きながら実施しております。

また、お身体のケアだけではなく、入居者様の日常のお悩みやお話しもお聞きしながら、心のケアもしていくように心掛けております。

パワーリハビリ機器も完備しておりますが、機械に頼りすぎるリハビリではなく、個人個人の違いに合わせながら、人の手による温かみのあるリハビリを中心に行っております。もちろんパワーリハビリの知見もございますのでご安心下さい。

当施設での理学療法の特徴

  • 生活リハビリのご提案
  • 生活場面との密接な連携
  • 丁寧なリハビリ説明
  • ご入居時の評価等

 

リハビリ担当職員の紹介

岡田圭二朗と申します。お客様との関係を重視しながら丁寧に訓練できるようにしております。理学療法士(PT)ですので、専門的なことも、ご入居の際などご相談下さい。

理学療法士として入居者様の色々なご質問にお答えできるよう、日々自己研鑽させて頂いております。

また、知らないことがある場合など、すぐにご質問にお答えできなかった時は、そのままにせず、しっかりと調べ、早め早めに入居者様のお耳に情報をお届けするようにしております。

生活リハビリとの連携

リハビリにより身体機能が向上した場合や、体調不良で入院されADLが低下してしまった時には特に密に介護職員と情報交換を行っております。

  • 入居者様の居室環境を整える
  • 介護サービスの必要性を迅速に検討
  • 日常的な生活の中でのリハビリ(自ら動く機会)の提案:生活リハビリ

 

ご入居時のアセスメント(評価)

ご入居時に一度リハビリ専門職の体力等を含めた評価をお申し出ください。より生活に密着したご提案が出来るかと存じます。

ただし、理学療法士による評価を受けていない場合やリハビリを受けておられない方にはどうしてもご入居者様の人数が多い為、迅速な介入が出来かねる場合がございます。

 

リハビリ豆知識ADLとIADLの違い

IADLとは、直訳すると「手段的日常生活動作」と訳されます。日常生活を送る上で必要な動作のうち、ADLより複雑で高次な動作です。

例)買物・洗濯ものたたみ・掃除などの家事全般・金銭管理・服薬管理・交通機関の利用・電話応対など

ADLとは、「日常生活動作」と訳されます。日常生活をおくる為に必要な動作です。

例)食事、排泄、入浴、整容、衣類の着脱、移動、起居動作

 

当施設でリハビリを受けている方の一事例

A様、ご入居当初は車椅子レベルであり、ご自身ではベッド脇に座る端座位もとることが難しい状態でした。

当施設にて約一年程度、リハビリを頑張って頂いた結果、座位保持は勿論、現在は平行棒内にて見守りレベルで歩行も実施できるレベルになっております。

日常生活ではベッドから車いすへの移乗(のりかえの意味)、トイレへの移乗動作も見守りレベルで行えるようになっております。

現在もリハビリは継続中であり、今後も更にADLの向上も可能であると考えております。

 

自主トレーニングをされている方の事例

リハビリを実施していて、だいぶお元気になりご自身でも動けるようになった方は、リハビリ室にある運動機器の使い方をスタッフに教わり、ご自身で自主的に日々運動に取り組まれております。


イリーゼ浦和大門の特徴・専門家による健康増進リハビリ

イリーゼ浦和大門は東川口駅が最寄駅となっております。ご相談ご見学をお待ちしております。(JR東川口駅も同様に最寄駅となっております)

※病院からご入居される場合などは、引き継ぎできる情報があれば、具体的な訓練内容のご提案がしやすいので、ご検討下さい。(訓練は有料ですので予めご承知おき下さい)

※リハビリ訓練の時間目安:20分を目安に実施しております。

今後とも当ブログもを宜しくお願い致します。

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棒体操とその他のゲームでの工夫
@浦和大門 2018年5月28日


イリーゼ浦和大門の施設内でちょっと工夫を加えた棒体操を実施しました。

いつも住宅型有料老人ホームイリーゼ浦和大門ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は棒体操を行いました。棒体操は、道具を使う分、動きがお客様からも理解しやすく、真似をしながら動くことが出来ます。

最近では体幹トレーニングやインナーマッスルなどの言葉を聞く機会があるかと思いますが、棒体操では、指先から体幹まで鍛えることが出来ます。日常的なリハビリともなります。道具を媒介と致しますので何も物を使用しないより、ご高齢のお客様は参加しやすいようです。

浦和大門では棒体操用の棒をそのままゲームに活用。 

鍛えている感覚だけではなく、楽しみながら自然に身体を動かすことも重要です。笑顔になる機会を提供するだけではなく、周囲のお客様と協力して動く事で、社会性や周囲のお客様の特徴を知る会話などをおりまぜました。

ちょっとした工夫ですが、自己紹介のチャンスや、自らが発言することで、参加意欲が増すように致しました。小集団での棒体操で社会性もアップ

次回にも繋がるよう期待しつつ、小集団活動を行ないました。

レクリエーション参加を次回につなげる工夫とは?

  • お客様の体験を体で感じて頂くこと
  • ケアスタッフも本気で楽しむこと
  • スタッフは決して恥ずかしがらないこと
  • 多様な価値観を認め、時に厳しい意見も受け止めながら笑顔を生みだすこと(ここが一番難しいところですね)
  • ご高齢のご入居者にも発言の機会を持つこと
  • 脱線したら、必ずサブの介護スタッフが、盛り上げたり、話題をそらす
  • お客様の身体的特徴を理解し、リスクを把握していること→事故防止につながります。

 

一番良いのは、本気!元気!共に楽しむこと!

繰り返すとなぜか、介護職員にとっても、うれしい体験となります。相互に繰り返すことによって、相互の喜びの強化が生まれます。そうなったらしめたもの、お客様を喜ばせるケアワーカーが増加していくこととなります。

介護のプロが増えるサイクルが始まります。

今後ともイリーゼ浦和大門のブログを宜しくお願い致します。
イリーゼ浦和大門では、東川口駅が最寄駅となっております。

リハビリページ




こどもの日のお食事
@浦和大門 2018年5月22日


今回は、5月5日の献立を、住宅型有料老人ホームイリーゼ浦和大門のブログでご紹介いたします。

  • ちまき風中華おこわ
  • すまし汁
  • いとよりの木の芽焼
  • 筍と菜の花の酢味噌かけ

以上のようなメニューでした、水分も適度に含めれていてご高齢のお客様も喜ばれておりました。

端午の節句と言えば、通常は柏『餅』ですが、餅を使用しないものを提供

ご入居者の皆様すべてが召し上がれるように、葉の香りとあんこの食感はそのまま召し上がれるよう、飲み込みやすいもの。餅ではない素材を使いました。

ご高齢者とお餅は皆様ご承知の通りです。どんな素材かはこちらでは内緒ですが、ヒントは白い食材です。
職員も同じものを昼食を頼むとご入居者と同じ食べ物を頂けるようになっております。
そういう理由で、味の感想をお話ししたり、入居者の皆様のご意見をお聞きしやすくしております。

端午の節句の特別メニューです。

今後ともブログも宜しくお願い致します。

ご質問などありましたら遠慮なくHPをご覧の上、お気軽にお問い合わせくださいませ。


調理での就業にご興味のある方はこちら




噴水と水槽を活用した生きがい活動
@浦和大門 2018年5月16日


いつもありがとうございます。
今回は、入口にあるスペースを紹介させて頂きます。駐車スペースもあります。
ポイントは、

  • 近隣の地下水を利用
  • ご入居者の日課としての活用
  • 生きがい活動

イリーゼ浦和大門にご入居中のお客様と協力して金魚を育てております。

ホームにお住いのお客様の生きがい活動ともなっております。

ご入居者からのお決まりの一言は『今日は餌やりできた?』と言って下さいます。
『まだなんですよ、お願いしてもよろしいですか?』 というやり取りです。
天気の良い日は、水中の藻が浮かんできますので、
お客様が最近では手入れを気にして頂き、網ですくって下さいます。

早速ですが噴水の写真をご紹介させて頂きます。
この画像の中には、小さな噴水が見えますが、ミネラル豊富な地下水だそうです。

時々、ミニ噴水の水圧が変わるようで、時々勢いよく吹き上がる事もあります。

イリーゼ浦和大門の噴水です。

大きな噴水ではありませんが、雰囲気を感じ取っていただければと思います。

噴水と水槽にもなっている場所です。

周囲を散策されたり、金魚のエサをあげたりしておられます。住宅型有料老人ホームならではの光景です。

餌やりが日課となっているお客様もいらっしゃいます。

金魚が150匹程度元気に育っており、お客様と共に年に数回手入れをしております。

ミネラルが豊富な水のため、藻も育ちやすい水質です。手入れの度に、何匹いるか数えて変化がない事を知り、変化が大きくないことで結果としてもお客様の底力を感じます。

当住宅型有料老人ホームは東川口駅が最寄り駅です。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。スタッフ一同。

ではまた。




ピアノコンサートのご報告
@浦和大門 2018年5月15日


イリーゼ浦和大門のブログで今回ご報告するのは、4月に開催したクラシックピアノコンサートのお知らせです。お客様のご家族様のご協力を頂き、プロのピアノ奏者である、雁部一浩様、水谷紀子様がいらしゃいました。

お客様も、あまりクラシックを聞きなれないという方もいらしゃいましたが、多くのお客様に参加頂けました。

早速ですが浦和大門でのコンサートのご様子をお知らせ致します

コンサートプログラムイリーゼ浦和大門

曲名だけでは覚えていらっしゃらないかと存じますが、実は何度か耳にされたことがあるというご感想も頂きました。

調律師もご家族様のご厚意で呼んで下さいました
調律師もご家族様のご厚意で呼んで下さいました。数時間かけて本格的なものでした。

本格的なピアノコンサートINイリーゼ浦和大門開始前のご様子です

コンサートプログラムに見入るお客様の姿がうれしい限りです。期待感が高まります。

ピアノが見える位置にお客様をご案内。いよいよイリーゼ浦和大門でのピアノコンサート開始です。

ピアノコンサートのプログラムを見つめる皆様
プログラムを見つめるお客様。普段はクラシックに全く興味がないお客様も本当に真剣に見つめられております。

 

イリーゼ浦和大門ピアノコンサート演奏開始です。

ピアノ奏者水谷様の動きにお客様も魅入られました。
ダイナミックな動きと繊細な動きにお客様は耳で感じ、目で感じ、肌で感じ、心で感じる演奏となりました。イリーゼ浦和大門

演奏する動きや全身で感じる音に、イリーゼ浦和大門にお住いのお客様が集中されております。

音と共にダイナミックなピアノ奏者の動きにうっとりです。

雁部一浩さま、イリーゼ浦和大門ピアノコンサート

介護保険をご利用のご高齢のお客様は平均して1時間も集中できないことが多いものなのですが、見事に最後まで集中されておりました。

全身で感じる音楽は最高ですね。

最後はアンコールです。

曲目の分かり易い紹介
丁寧にお客様に分かるようにご説明頂きました。最後はアンコールです。

お客様の多くがコンサート終了後、『やっぱり本物は違うわね』、『耳肥えちゃったなあ』などの声が寄せられて、大盛況の内にピアノコンサートINイリーゼ浦和大門が終了致しました。

今後とも継続して様々な取り組みをさせて頂きます。

ご入居者様のご家族様の協力のもと、ピアノコンサートが実現したこともご報告させていただきます。

ではまた、イリーゼ浦和大門のブログを見てくださいませ。

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お客様の声
@浦和大門 2018年5月15日


今回は、お客様の声を一部ご紹介させて頂きます。いつもイリーゼ浦和大門のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

イリーゼ浦和大門 お客様の声その1

ホーム長、施設内の皆様方へ 施設内でたくさんの写真を写して頂き、笑顔を見ることができました。

イリーゼ浦和大門 お客様の声 その2

入院退院後は、少しでも食事が出来るよう、ミキサー食や口腔ケア等母のために皆様が色々と行って頂き、一日でも長く生きて貰えるよう家族の希望を叶えて頂き、ありがとうございます。家族一同心より感謝しております。本当にありがとうございました。

 

お褒めの言葉を頂き本当に感謝しております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

職員一同

 




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