1. イリーゼ船橋三咲のお客様

お客様の声

イリーゼ船橋三咲のお客様

イリーゼ船橋三咲へご入居されている東谷様にお話しを伺いました。平成23年1月12日にご入居され、現在もイリーゼ船橋三咲へご入居中です。生年月日は大正6年6月生まれのの95歳。東京の深川にて生まれ、入居される前までは神奈川県横浜市鶴見区で生活。奥様がお亡くなりになられてからは、お一人で生活をされていました。それでは、東谷様に今までどのような生活をされていたのか?趣味やご入居されてからのご様子について伺っていきたいと思います。

ご入居されてから、約2年と2ヶ月が経ちました。体調を崩されたこともありましたが今も元気に変わらずに生活を送られている元気・若さの秘訣についてお聞かせ下さい。

自分でも40歳ぐらいからアリナミンを飲んだり、ビタミンをとるなど健康に気をつかっています。若さの秘訣については、あるのかないのか分からないけれども、色々な事を知ろうとする・・・。例えば新聞を読んだり、テレビを観る等しています。面白くないものは観ないけどね。(笑)

よく時代劇を観ているようですが?

時代劇は大好きでね。若いころから小説ばっかり読んでいました。昔の現代ものは今よりも面白くなかった。

ほぼ毎日、廊下で体操していたり、館内の廊下を歩いている姿をお見受けします。定期的に体を動かしたり、気分転換に外出される事も関係しているのでしょうか?又、毎日の日記もつけていらっしゃいますが?

気分の問題じゃないでしょうか?(笑)でも、色々な事を考えたり、疑問に思わないと呆けてしまうんじゃないですかね。ただテレビを観るのではなく、「これは面白い。」「これはつまらない。」など興味を持つ事も若さの秘訣じゃないでしょうか。日記は、字を書く練習にもなりますし・・・。最近は字も書けなくなってきたし、絵も描けなくなってきました。

そうなんですか?最近は、書かれていないのであれば、なんででしょうか?

描く気がおきないと言うか・・・。それだけ老化したんですかね(笑) (新聞を見せて)こういった物を描こうとと思って保管しているんだけど。筆や和紙を準備してはいるんだけど、きっかけがなくて・・・。まぁ~ひとつの転機がきたんじゃないでしょうか。最近は、たまに考えてしまう事があります。「いつ死ぬかな~。」って。(笑)年のせいでしょうか。

絵はいつ頃から描かれていたんでしょうか?

40才頃からです。水墨画の教室に2年間位通っていました。又、貼り絵も同じ時期に習っていました。同じ場所でしたが、違う時間帯に教わっていました。若い時になんでもやっておくことはいいかと思ってね。やってくうちに楽しくなって絵を描いたり、貼り絵をやったりと忙しくなって、どちらかにしぼりその結果、水墨画を続けることにしました。

生い立ちについてお聞かせ下さい。

東京の深川で生まれました。霊厳寺・・・松平定信で有名なお寺があるところです。神田祭・深川祭りが有名です。その時に関東大震災を経験しました。たしか5~6才くらいだったと思います。当時は大変でした。何もなくなって、逃げて母親の実家の鶴見で生活することになりました。田舎でしたけど・・・。後で両親から聞かされた話では、両親は池袋に逃げたようです。私は母親の実家の鶴見へ一人で逃げました。両親が来ないからその時は「死んだんだ。」と思っていましたが、池袋に逃げたと聞かされて・・・。昭和20年に空襲も経験しました。東京の下町は焼け野原になり、こちらにも被害がありました。戦争も経験しました。結婚して子供が独立。その後は妻と二人暮らしでしたが、妻が亡くなってからは、独居で生活を送っていました。その後は、入退院を繰り返して娘のところにも世話になったこともありましたが、娘の勧めもあってこちらに世話になることにしました。娘の家に世話になったが、気を遣うので・・・。こちらに入ってホッとしました。

東谷さんは、戦争も経験されているんでしたね。衛生兵だったとおっしゃっていましたが・・・。

戦争へも行きました。衛生兵で兵長をしていました。中国にも行きましてね。内地では「ヨウチン。」と言われて馬鹿にされましたが。当時の消毒液はそれしかなかったからそう言われました。中国には2年ぐらいいましたかね。当時は車もなかったから、今では想像もつかない距離を歩いて行ったのを覚えています。とても嫌な時代でした。

私は戦争を経験していないし、歴史で過去から学んだり、祖父母から当時の話を聞いたくらいですが。とても悲しく、大変な時代だったと思います。ご結婚されたのは、いつごろですか?

30才頃でしょうか?子供は3人。長男が東京・次男が川崎・長女が船橋にいます。皆、元気に生活しています。

若い時は、どのようなお仕事をされていたのですか?

倉庫関係の仕事が多くて・・・。最後は石炭を掘る機械を作る会社にいました。鉱山で石炭を掘ったり・・・。今で言うエンジニアでしょうか。60才まで仕事をしていました。

奥様との馴れ初めをできればお聞かせ下さい。

(少し恥ずかしそうに)職場で知り合いました。会社の同僚です。妻は約10年程前に亡くなりました。

今、行ってみたい所はありますか?理由についてもお聞かせ下さい。

外国へ行ってもしょうがないので・・。今一番行ってみたいところは青森です。九州は行った事がないんですが、四国や北海道など日本のほとんどの場所へは行きました。仕事をしていた時の職場の同僚が青森へ行くことになり、一緒に送って行ったのかな。どうだったか忘れてしまったが。その後、どうしているかと思ったので行ってみたいと思いました。

外国へは、行かれた事がありますか?

外国へは行ったことがありません。

なにか挑戦されたいことはありますか?

施設に入居されている方々と、たくさん話がしてみたい。そうすることにより、頭が蘇生するんじゃないか?この人は何を思い生活しているのか?何か話をすると自分の若かった頃の話をしたり、いい時の話を思い出す。よく話を聞いて、互いに話をすることにより変化も生まれるんじゃないかと思っています。

ご入居中のたくさんの方々と関わりを持ちたいということですね。人間関係や人の輪を重んじている東谷さんらしいお言葉かと思います。施設で行ってみたいレクリエーションや行事などはありますか?東谷さん自身は、ご自身のペースで過ごしてはいますが、あまりレクや行事に参加をされていないようですが?

書道へは、以前参加をしていたのですが、お手本はあるのですが、参加された方がめいめいで描いているので、できれば教えてくれる先生がいるといいと思います。

将棋や囲碁などに興味はありますか?

将棋はやります。僕は強いですよ。囲碁は駄目です。下手なので(笑)他の男性の入居者もいるので、できたらやってみたいですね。はさみ将棋やまわり将棋など将棋でも色々な遊び方もありますから。

施設に入居されていますが、どのように感じていますか?今現在のお気持ちをお聞かせ下さい。

良かったと思います。今まで独りで生活をしていたので、何かあった時が心配で。大きな地震もありましたしね。ここは何かあれば近くに職員さんがいるし、声もよくかけてくれる。生活全般で世話をしてくれるので安心できます。又、何かあると職員さんが話を聞いてくれたり、分からないことも教えてくれる。些細な事でも気を配ってもらえるのでいいと思います。

何かがあったときに近くに誰かがいる安心感や日常的なコミュニケーションも楽しみの一つですね。逆に不満と思っていることはありますか?

食事でしょうか。味が入居者向けにしてあるのだとは思いますが、僕には味付けが薄く感じられます。病気の関係でそのようにしているのだとは思うんだけど。そう思うようにはしたんですけれど、性格的な事と我慢も良くないと思い、言ってしまうんですけれどね。

率直なご意見ありがとうございます。味付けについて、感じた事があればいつでもお話しして頂いてよいので、おっしゃって下さい。貴重なご意見ですので、改善させていただきます。ちなみに和食・洋食・中華など色々とありますが、好きな食べ物はありますか?

食べ慣れた日本食がいいですね。特に肉が好きです。野菜や肉を炒めたりとステーキが好きです。好きな物を選んで食べたり、好きなだけ食べたりできても良いかと思います。

食事の事以外に、これからの生活で希望することはありますか?

特にはありません。今の生活には満足しています。逆に満足をしないといけないし、施設での生活に順応していかないといけないとも感じています。

自由に外出をされたり、買い物をされるなどご自分のペースで生活をされ、満足をされているように感じますが。施設で働いている職員についてどのように感じていますか?又、若い方々へ一言あればお願いします。

100点満点で考えると80点くらいです。職員では女性、特に年配の職員が良いと思います。細やかに気を遣ってくれたり、とても丁寧に対応してくれています。若い方についても悪い方もいないので、若い人なりによく対応してくれています。男性・女性を問わず全体的に良いかと思います。

そのように実際におっしゃって頂けると職員も喜ぶかと思います。男性なので、なかなか人には素直に言えないかとも思いますが。至らない点等があれば、気兼ねなくおっしゃって頂ければと思います。最後の質問となりますが、何か一言ありましたらお願い致します。

それはやめておきます。なにかあれば、すぐに話に行きます。性格的に我慢もできないし、直接話に行く事が、一番良い方法だと思うので。今のところは、何もありません。

長くなりましたが、色々な質問にお答えして頂きありがとうございました。東谷さんも体調に気を付けて変わりない生活が送れる事を職員一同祈っております。ご入居様が安心して穏やかに生活して頂けるよう、より良い施設づくりを目指していきます。ありがとうございました。

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